- 2010年の米国モバイル広告費は5億9300万ドル(43%増)、2013年15億6000万ドルとおよそ3倍になると予測。アップルのiAdプログラムはどこまで食い込めるかな? iTunesがつくるターゲットモバイル広告はかなり絞り込めるから http://bit.ly/9jp7V8
- ファッションデザインの民主化ね、確かにソーシャルネットワークを使った、ユーザのデザイン選択は有り得る。インディデザイナーの応援にもなる。1980万ドルの投資が入って、SFにオフィスを構えるModCloth。http://bit.ly/bNqs1m
- 日本語がモラルハザードとなって閉じた世界となってしまう危険性を指摘。必読のブログ⇒日本語で表現している私たちは、いわば「ローカル・リーグ」の中で闘っているのであって http://bit.ly/9qRet9
- 自分のコラムのPRです⇒RT @nikkei_netma NETMarketing Online昨日のアクセス1位は、大柴ひさみさんの「Facebookのマーケティング活用、成功のカギは長期的なファンとの関係構築」でした。 http://onc.li/alZZCq
- FastCompanyのBoguskyに関する記事 http://www.fastcompany.com/1666276/alex-bogusky-crispin-porter-miles-nadal-mdc-unrequited-love?nav=inform-rl
- BoguskyがFastCompanyの記事に対して反論「広告から離れたけど友人でもあるMilesから離れた訳ではない」と。簡潔にセンセーショナルなフレイバーをつけるソーシャルメディアへの批判も軽く触れている⇒http://post.ly/m7js
- 『ウエブの建国の父トップ10』リスト:あの若きMarc Andreessen随分ふけちゃったなあ…RT @mashable The 10 Founding Fathers of the Web http://bit.ly/dai4xd
- プリンスだから言えること「インターネットは終わった」。新アルバム20TENはデイリーミラーを含む紙の購読者にCDとして販売される。RT Prince: “The Internet Is Over” http://bit.ly/ainRwS #20ten #internet
- カリフォルニア州知事選挙:個人資産9100万ドル(91億円)投下した共和党のWhitmanは民主党のBrownとデッドイーブン。マスターカードの広告はお金で買えないものがあると言ったけど、どうやら州知事の椅子は買えそう(笑) http://bit.ly/bWZevs
- クラウドソーシングと言ってしまうところがキャッチー(笑RT @rww Crowdsourcing Goes Hollywood with YouTube's 'Life in a Day' Project http://bit.ly/9TC0Gt #crowdsourcing
- Twitterの広告第3弾「Earlybird」が登場。広告主はエクスクルーシブなディールやイベントなどをオファーする。要チェック。 Los Angeles Times http://bit.ly/99qu0Z
- TwitterのCEOによれば、Twitterの1日の検索クエリは4月から33%増で6億から8億にまで上昇。リアルタイムサーチはまさにホット。http://bit.ly/b9nyyy #biz-stone #google #search
- リドリー・スコット+YouTube+サンダンス+LG="Life in A day" on 7/24。さてどのくらいの規模でUGF(User Generated Film) がアップロードされるか? RT http://bit.ly/caDkUJ #ridley-scott
- ちょっと煽っている感じかな。データメモ:Facebookと若者の関係 RT @mashable The First Thing Young Women Do in the Morning: Check Fac.. http://bit.ly/cd7sZB #facebook
- iPhone 4 international improvements http://bit.ly/baQAAF
- 予想しにくい世界のトップ11のクリーンビーチ(水質)。オイルスピンがしんどいけど、べイエリアのStinson Beachも入っている。あそこは写真の通り、綺麗です。http://huff.to/b3rkGD Huffpost -
- リメイクしてほしい名車8選:史上最も美しい車は1966-1973年に750台作られた『Lamborghini Miura』らしい。フゥー。綺麗です。http://wiredvision.jp/news/201007/2010070623.html (@wiredvision)
- アップル内のiPadと他の製品とのセールスのカニバリズム:Macはリテールセールスは37%増で好調、iPodに多少影響が出ているけど、アップルのビジネス全体では問題がないとのこと。ビジネス戦略の判断がお上手なのかしら? http://bit.ly/9rVw50
- 「知の探検家」梅棹忠夫さん90歳大往生:「女が封建武士=サラリーマン型の妻をやめ社会的な職業を持つべきだという『「妻無用論』を1959年唱える。『情報産業』という造語を作りだした『知の巨人』。合掌と感謝しかない。常識を打ち破れ。http://bit.ly/bcLiTT
- News CorpがMySpaceを売却するのはすぐ?ルパート・マードックはMySpaceを7億ドルで売りたがっているらしい。かつてはSNSの王者で世界に君臨したのにちょっと落ちるとすぐに売却。大企業に飲み込まれた宿命か。http://bit.ly/9mWG8b
- 日本の医師、手術のアシストにiPad使用。芥川龍之介の言った「日本のつくりかえる力」をふと思い出す。RT @WiredUK Japanese doctor uses iPad to assist surgery http://bit.ly/duooIb
- 昨日60minuteで久しぶりにJack Hornerと「B. Rex」を見る。15年前にバークレイの古生物学部主催のT Rex落成パーティで会ってるけど相変わらず元気。恐竜好きな私にとって鳥と恐竜をつなぐB Rexは大興奮。http://youtu.be/AeYhUUFDiF8
- @boguskyの「請求できない1週間のタイムシート」。80時間のソウルサーチングと40時間の睡眠。Beautifulで切ない表現。言葉をCareする人のTweet。重い。
私が過去3日間、気になったことや面白いと思ったことを、逆時系列で記します。
国内出張、プロジェクトのまとめ、家族のRuniuon、義理の息子のMBAの卒業式などなど、過去1ヶ月間はオフラインで、大いにリアルライフをエンジョイしました。徐々にTweetも再開しています。以下に今日私が関心を持ったことを、逆時系列で並べました。しゃべりすぎました。
家族のReunionで4州(カリフォルニア、ネバダ、ユタ、アリゾナ)合計3033kmをクルマで駆け抜けました。以下はその後に立ち寄ったグランドキャニオンのTweetsです。実際にグランドキャニオンに行く途中と到着後もiPhoneのシグナルが届かず、「グランドキャニオンなう」のTweetはライブでできませんでした。アメリカはめちゃくちゃ大きくて広い大陸です。そんなもんかと思っています。
バタバタしている間にあっという間に次回の日本出張のお知らせとなりました。今回は昨年も講演者として登壇した「日経Net Marketing Forum + MMC 2010」での講演のために来日します。7月13日(木)品川プリンスホテルで開催されるフォーラムでは、とくべるセミナーの講演者として、他の3人の方ともに講演します。以下のその内容です。この講演に伴って、7月半ばから8月上旬は日本に滞在します。日本滞在中に、お目にかかってお話するチャンスを作ることも可能ですので、ぜひお気軽にご連絡ください。以下はフォーラムと私の講演の詳細です。
<7月13日(火)品川プリンスホテル「日経Net Marketing Forum + MMC 2010」>
今週、私が感じたことや関心を持ったことのTweetsのまとめ(抜粋)。逆時系列で以下に並べてみます。
ブログ更新が少ないという声もありますが、Tweetはやっています。過去4日間(5/1-5/4)の私が関心を持ったことを、逆時系列(新しいものが最初)で記します。私のビジネスに関連しているTweetsが多いですが、日々の驚きや興味が見られます。もちろんこれ以外に色んな方とのおしゃべりが山ほどあり、さらに個人的なTweetsもあり、こうして並べてみると、「自分はつくづくおしゃべりだ」と思います。
3日間のad:tech sfも無事に終了。すでに期間中からTweetsはしていますが(ハッシュタグ#atsjで検索できます)、写真(D2Cのよる撮影写真)は、まだ見ていない方もいると思いますので、アップロードします。 その後、真打の日本コカコーラの江端さんとD2Cの藤田社長がプレゼンしました。江端さんのプレゼンのポイントは以下です。豊富なデータと事例を駆使して、日本の先進性を大いにアピール。
テレないで「Have a fun」の気持ちになりましょう。そんなことを、今回のad:techで感じました。 「Just do it」=「やってみなはれ(サントリーの佐治さんの言葉)」だと思います。 このセッションは米国の先を行く、日本のモバイルマーケティングの事例を紹介するもので、私が冒頭に以下の寿司を例にとって日米の文化的な違いを説明しました。料理セッションのように見えますが(笑)、緊張を解くために、アイスブレイクとしてみんなの気分を和らげました。
先週の木曜日、宣伝会議5/15号の原稿を送付して、ちょっと一息つきました。今回は「iPad狂想曲」について書きました。興味にある方はぜひご覧ください。
サンフランシスコで4/19-4/21の3日間開催される「ad:tech sf」に、私も昨年の「ad:tech tokyo」に引き続いて、パネルとして20日の「Future Technology: Advanced mobile marketing insight from Japan」のセッションでステージに上がります。プレゼンターは、D2Cの藤田社長とコラコーラのデジタルマーケティングのディレクターの江端さんで、パネルのリーダーは、dmg world mediaのSVPマーケティングのSusan MacDermidです。以下が内容です。 Is the world of mobile in Japan absolutely different from other countries? Are Japanese cell phones too advanced to survive in other markets, something commonly referred to as the Galápagos Syndrome? Forget your preconceptions and listen in as we share details about Japan's unique story, as well as broader global mobile marketing and its issues. We’ll also look back on the past 10 years of mobile marketing in Japan and discuss any failures along the way to the current success story. Finally, we’ll share case studies from companies including Coca-Cola Japan and new trends and applications for both future phones and smart phones. Key Takeaways:
すでに藤田さんも江端さんもSFに到着されていますが、何回か日米間でコンファレンスコールをして、何とかインタラクティブで面白いセッションになるようにと、プランにしています。 ガラパゴスといわれながらも、日本のモバイルマーケティングは、やはり米国ではまだ「実感レベル」で感じにくい先進的要素がたくさんあります。私が見て一番凄いと思う点は、「普通の人たちが日本のケータイ社会の先進性をテクノロジーと意識しないで使っている」点です。テクノロジーであることを人に意識させて、悩ましく思わせてしまう場合は、そのテクノロジー活用は「製品・サービスとして未消化」だと思います。日本では年齢性別に限らず、ほとんどの人が何の疑いもなくケータイで、モノを買ったり調べたり、お財布代わりしたりと、とにかく日常生活に自然に溶け込んでいます。「PCによる洗礼」という段階を踏まずにいきなり「ケータイによる高度情報社会」に突入し、それが一気に広範囲に広がったという特殊性は、実に日本的です。また交通公共機関が発達して、通勤通学という時間を持つ社会であるということも大きな促進要因です。 でも、なんだかんだ言っても、これだけみんなケータイに頼るのは、多分大好きだからだと思います。私の弟は私に会ってもほとんどしゃべりませんが、ケータイメールでは多少饒舌で、誕生日などに「おめでとう、あまり無理しないでね」といったメールを必ず入れてくれます。「テレのある日本人の気持ちのツボ」に、ケータイはぴたっとはまった、それが独特な発展と利便性、さらに「ケータイ文化」を生んだと思います。 さてさて、私のセッションでの役回りは日米の普通の人たちの気持ちがわかる人間として、日本のケータイ事例に口を挟ませてもらいます。日本から多くの人たちがad:tech sfを見るために、いらっしゃるようで、日本語用のTwitterのハッシュタグ「#atsj」も用意されていますので、みなさんもぜひTwitterからライブで参加してください。 ブログレス状態が目立ちますが、昨日日経Net Marketingの私のコラム「米国ネットマーケティング茶話」の最新版「Facebookユーザーの実態とマーケティグにおける実力とは?」が公開されました。
今回は日本からは見えにくいFacebookのユーザ像やビジネス活用に焦点を当てて、最新のデータをもとにまとめています。以下が冒頭の文章ですが、ぜひ続きはサイトでお読みください。 「Facebook ユーザーの実態とマーケティングにおける実力とは?」 米国では2009年末の段階で以下の表が示すように、成長著しい企業500社のうち80%はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)をマーケティングに活用しています。ミニブログサービス「Twitter」を活用している企業は52%で、ブログを活用している企業は45%。一方、ソーシャルメディアを使っていない企業は9%と1割を切っています。日本企業も活用の必然性はだいぶ理解してきていますが、実際に展開することへの不安と危惧が多く見られるように感じました。------- この米国における高いソーシャルメディア活用の数字の背景にあるのは、経営者レベルを含むCMO(マーケティング最高責任者)やマーケティング担当者が、既にソーシャルメディアを実用的にプライベートで使いこなしており、マーケティング活用の重要性を実感しているためだと思います。米ピュー・リサーチ・センターの調査では、米国のオンラインユーザーの46%がSNS「Facebook」のユーザーで、19%はTwitterユーザーであると報告されています。オンラインユーザーの半数近くがFacebookを最も重要なプラットフォームとして使い、2割がTwitterを情報の収集・共有のために活用している以上、企業は「消費者との出会いと会話の場」であるソーシャルメディアに“出かけていく”のは必然です。 続きはサイトで。 宣伝会議のセミナーやその他各企業や団体で行った4つのセミナー同様、JaM Media Sessionも好評でした。皆さんの質問も相変わらず活発で、またセッションの実況中継のTweetもあり、みんなエンジョイしたようです。このセッションのハッシュタッグは「#JMS5」で、東急エージェンシーの菊井さんの絶妙なTweetで、かなりブレイクしたみたいです。セッションの中身を参加者の1人のそういちさんがブログでまとめてくれていますので、ぜひご覧ください。私のセッションの発言で最も盛り上がったのは「女の子は4回ぐらい誘われると興味がなくても1回ぐらいデートしてあげようという気になる、3回じゃだめ」というもので、Tweetで一番RTが多かったようです(ちなみにこれは経験に基づく真理です、笑)。 セッション終了後も、また米国に戻ってきてからも、Tweetだけはどんどんしていました。その中で最も興味深かったのは自分のちょっとキャッチーなTweetに、さまざまな反応が起きた点です。自分は意図的にキャッチーにしたわけではなく、セミナーやブログでは言いにくい直感的で本音的なものをTweetしただけですが、結果、多くの人たちのRTやおのおのの意見やコメントを生み、思いもよらぬ広がりが生まれました。F2Fで会う人たちは、職業柄どうしても自分が属するコミュニティ(私の場合はマーケティングや広告の世界)の方が多くなります。ただし、Twitter上では思いもかけない世界やコミュニティの方が、私のTweetにインタラクトして、普段知るよしもない方たちとフラットに会話をすることが可能です。もちろん、私は返信やRTする場合は、相手のTweetを読んで、どんな人で信頼に足るのかという部分を見てから、返信しています。ですので、闇雲にまるっきり知らない人とおしゃべりしている訳でありません。同様なことはフォローする時の基準も然りで、私はフォローする場合その人のTweetを継続的に読みたいと思ってフォローするので、残念ながら自分にフォローされた方を全てフォローできるほどの余裕がありません。 米国でもすでにフォロワーズの数云々で、その人の影響力を測定するのは適切ではないという意見が主流です。むしろソーシャルグラフの中で、その人はどんな風に位置づけられているのかを見ることが重要で、Tweetする人のTweet数とそのRTの数をきちんと見るべきだという意見が出ていますが、私もこれには賛成です。「100万人は、単なるブロードキャスト(放送)」とよく言いますが、ニュースサイトや企業がマーケティングやビジネスのリードとしてやる場合は別にして、「会話」や「ダイアローグ」したいと思ってTwitter利用する場合は、1000人をフォローするだけでも大変だと思います。 過去1週間、自分で日本のTwitter世界をEthnography的に見て、気づいたことは年齢・性別・職業といったデモグラフィックな差異を超えて、みんな本当に140文字に収めるTweetが好きなんだという点です。米国ではソーシャルメディアでの会話は「巨大な井戸端会議」みたいなモノだとよく言われます。これは確かに英語圏では当てはまるような気がします。日本語圏では、140文字の縛りの中で、表意文字である漢字を中心に、英語の2倍以上の中身を盛り込み、さらにひらがな、カタカナなどを駆使して、見た目も絵画的に綺麗に仕上げています。英語のTweetはこの点からもみても、全ての内容を140文字に入れることの無理があり、どうしてもリード的な要素が目に付きます。日本語のTweetは、140文字で完結させるチカラをもち、さらに「言わずもが花」と言った価値観に裏打ちされて、あえて余白を使って、相手に考えさせるという、日本独特のコミュニケーションの効果が目に付きました。和歌や俳句の伝統を持つ日本人の感覚に、この140文字のTweetはよくマッチしており、連歌の流れなのか、RTを入れて、みんながつないで会話しているのが面白いと思います。 今日、自転車をこぎながら思ったのは「Twitterは今の時代の万葉集では?」といったひらめきです。『万葉集』は7世紀後半から8世紀後半にかけて編纂された最古の歌集ですが、そのユニークさは天皇から農民まで幅広い人たちの歌を集めたものという点です。また『万葉集』という書名の意味は、「葉」は「世」すなわち時代という意味があり、万世まで伝わるようにと祝賀を込めたと、ということです。日本の「Twitter」を見ていて、「言祝ぐ」というような印象を持ちました。もちろん、万葉集の中にある、防人の悲しみや恋人たちの愛の歌ばかりではなく、今のTwitterの中には生臭い会話がうようよしています。でも、実名あるいは実名に近いカタチでアカウントを持つので、多くの人たちは真剣に誠実にTweetしているような気がします。日本ではネット上の匿名性が云々されますが、このTwitterのオープン性やフラットな関係論が、その辺の胡散臭さを超えさせる、そんな予感がしました。 まだ、生まれたの赤ん坊という感じのTwitterですので、しばらくはじっくり成長を眺めて、なるべく自然な姿を見てみたいと思います。 米国に戻ってからは、冷蔵庫に食料を買い込み、篭城状態のように、自分を追い込んで、外出せずにひたすらコンピュータと向き合っていました。その間、プロポーザルやコラムなど大至急の懸案事項を片付けて、新たなプロジェクトも始まりました。また、4月にはad:tech SFへの参加も急に決まるなど、キリギリス状態(サラダばかりう食べている私を母はキリギリスと呼んでいます)で働いた甲斐がありました。昨日やっと余裕が出てきて、篭城状態から脱出して、レストランで夕食をとり、今朝は春爛漫の島を自転車で2時間駆け巡ってきました。
閑話休題。好評だった3月11日のJaM Media Sessionの写真をあげます(しかし情けないぐらい遅い更新です)。 |
大柴ひさみ日米両国でビジネス・マーケティング活動を、マーケターとして、消費者として実践してきた大柴ひさみが語る「リアルな米国ビジネス&マーケティングのInsight」 Categories
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