「Love vs. Like」:
- オバマ:「気に入っている56%-気に入らない35%」
- マケイン:「気に入っている47%-気に入らない39%」
- オバマ:「非常にポジティブ44%(Love)」
- マケイン:「非常にポジティブ24%(Like)」
この数字を見る限りだと、オバマサポータはオバマを「愛している」ようで、マケインサポータはで、「好き」という感じみたいです。NBCの政治アナリストのChuck Toddによれば、オバマのこの数字のように、ここまで候補者と有権者がエンゲージしているのは、レーガン大統領以来だと評価しています。すでに有権者の3人のうち1人は事前投票を済ませていますが、投票のために3時間ぐらい並ぶのは当たり前になっている状態の中、オバマ陣営は投票のために長時間待っている人たちに食べ物やエンターテイメントを提供していると報道されています。
この続きと詳細は、JaM Media会員制コラム「Real Watch 2008年米国大統領選挙」で、お読みください。