昨日の民主党党大会のハイライトは、脳内腫瘍の手術で会場に姿を見せることがないと言われていた上院議員Edward Kennedy(エドワード・ケネディ)の突然の登場と、Michelle Obama(ミシェル・オバマ)のスピーチに集約されました。2人とも、そのキャラクターをそのまま感じさせるポジティブで情熱的なスピーチで、会場にいた多くの民主党サポーターたちは、思わず目頭を熱くさせているようでした。
アップデイト:Nielsen Media Researchによれば、ネットワークおよびケーブルTV局によって、全米に放送された昨日のスピーチは、少なくとも2200万人が目撃したということです。
この続きと詳細は、JaM Media会員制コラム「Real Watch 2008年米国大統領選挙」で、お読みください。