大統領選挙に関しては、木曜日の民主党大会の「オバマのスーパーボウルスピーチ」で世紀の政治ショウも無事に閉幕し、金曜日はマケインのSarah Palin(サラ・ペイリン)の副大統領指名という、誰もが驚いたニュースで、「Sarah Palin, Who?(サラ・ペイリンで誰?)」という言葉が、オンラインオフラインを駆け巡りました。彼女の発言や実績を知れば知るほど、思わず「これってジョークじゃない?」と思ってしまいます。
この続きと詳細は、JaM Media会員制コラム「Real Watch 2008年米国大統領選挙」で、お読みください。