今回のad:tech tokyo 2012も無事に終了しました。 本セッションも卓袱台トークも大いに盛り上がり、良きパネリストと対談者に恵まれ、大いにおしゃべりしました。セッション終了後に2人の外国人の方に、「今まで日本のパネルでこんなにパネリストが自然にインタラクションしたのは見たことがない、モデレータの旨さに感服」とお褒めの言葉をいただき、大いに嬉しく思っています。ただし、モデレータだった私としては、本当にどうだったのかという評価を知りたく知人に突っ込んで聞いたところ、いつものひさみ節が聞こえず『ぬるい』と言われて大いに反省しています。 但し、その反省がばねとなり、卓袱台トークはひさみ節が炸裂し、USTのアーカイブで自分のトークを見ましたが中々強烈で、知人はエンジョイしたといっています。お時間がある方は、ぜひアーカイブをご覧ください。写真でコンファレンスをご紹介します。
当日ハッシュタグ「#JMS」を設定してリアルタイムでTweetの実況中継があり、そのTweetsのまとめ(tegtterされています)があって、後でじっくり読んで、どんなところに関心をもたれたかが分かり、大いにエンジョイしました。この中で、最もRetweetされたのは、アインシュタインの言葉で、 「偏見とは18歳までに身につけた常識のコレクション」 でした。みんないかに普段偏見に縛られているかが良くわかります(笑い)。また私は、大学時代から広告研究会に所属し、専攻は「マスコミュニケーションとマーケティング」、卒業後日本の広告代理店に16年間勤務、1995年からサンフランシスコシリコンバレーでインターネットの勃興から一般化に至るまでどっぷりマーケティングに使っている人間です。そんな自分にとっては、常識であるとおもっていたことが、参加者の中には聞いたことがないという現実に直面し、改めてマーケティングの歴史やナレッジの伝承をせねばと実感しました。 人間の本質は、何十年、何百年経とうと、そんなに変わらないものです。世阿弥は「能は花。すなわち観客をうれしさのためにある。花とは単なる美しさではなく、驚き、新しさ、珍しさである(出典:片平秀貴『世阿弥に学ぶ100年ブランドの本質』)」と語っています。脳科学者の茂木健一郎氏が「偶有性(定番+驚き)」と呼ぶ、脳が最も活性化しドーパミンが出て来る時に、人はうれしいと感じます。まさにそれがマーケティングにおける「花」で、この花を活ける、見立てるのがプロのマーケターの腕です。 JaM Media Sessionでは、どうしても日々戦術の中で走り舞わざるをえない方たちへ、一つの「考え方の間」を提供できればと思って、いつも違った角度からお話をさせていただいています。今回もそんな意図が参加者の方に理解されたようで、皆さん楽しく意見交換されていました。唯一不評だったのが、私の世阿弥の能を意識した当日の衣装。これは「驚き」の演出でしたが、次回は私のロゴカラーのターコイズに戻します(笑)。 セッション以外に、大阪出張や個別企業出の講演、さらに出身大学の学園祭訪問と大学時代の仲間との再会など、日本でのスケジュールは盛りだくさんで、あっという間の3週間でした。 3週間の日本出張から米国に戻り、日本滞在時のフォローアップや事務処理、家のことなど、いつものように山積みされた雑事をこなしつつ、米国の我が家に滞在中の母との会話に明け暮れています。その間仕事でのAchievementはそこそこありましたが、書くことや考えることに集中できず、自分の中ではちょっと無駄に時を過ごしたような気がしています。サンフランシスコベイエリアは、雷雨もありストーミィな天気で、シエラネヴァダあたりはすでに雪で、Thanksgivingを明後日に控えて、何ともあわただしい気分です。今回は私の誕生日とThanksgivingが重なり、義理の娘と彼女のボーイフレンドが、我が家に来て一緒にお祝いすることになっています。
日本では初のUstreamでの対談 ad:tech tokyoではデジタルサイネージのパネルとホリエモンこと堀江貴文氏も飛び入り出演して座った座布団を使用したちゃぶ台対談 恒例のJaM Media Sessionは、ちょっといつもと趣向を変えて、「Back to the Future:マーケティングの昨日・今日・明日」をみんなとディスカッションしました。 7月27日(火)「第6回JaM Media Session in Tokyo」を開催します。先日のサッカーのワールドカップで見られるように、世界中の人たちはTwitterやFacebookといったソーシャルメディアを使って、ライブでその瞬間を共有し、会話を交わし、エンジョイしています。日本でのTwitterの利用率(アクティブインターネットユーザに占める割合)は16%で米国の10%を上回るほど広がりが生まれ、米国では6月のFacebookの利用者がネットユーザの71%を占めるほど、オンラインのユーティリティとしての地位が確立しています。そんなオンラインのOSともいうべきFacebookを中心に、ソーシャルメディアにおいてマーケターがいかなるマーケティング活動をして、ユーザとブランドエンゲージメントを構築しているのか?または構築すべきなのか?そういった観点で、皆さんとおしゃべりをしたいと思います。ぜひご参加ください。
JaM Japan Marketing主催「第6回JaM Media Session in Tokyo」:米国最新マーケティング事情-オンラインのOSとなりつつあるソーシャルメディアを通じてマーケターはどのようにブランドエンゲージメントを構築しているのか?待たすべきなのか?
米国に戻ってやっとエンジンがかかってきました。ブログレス状態を解除。過去3日間、Tweetは多少していたので、私のビジネスとプライベートの関心事の推移をちょっとエントリします。まずはビジネスの関心事のTweet:
今日は3月11日(木)開催の「第5回JaM Media Session in Tokyo」のお知らせです。昨年9月のセッションからすでに半年が過ぎて、その間、私も日経BPの連載コラム「米国ネットマーケティング茶話」や宣伝会議の「米国最新マーケティング事情」、さらにブログやTwitterで、SMM(ソーシャルメディアマーケティング)の最新情報を発信してきました。
すでに2月に設立6周年を迎えたFacebookは全世界に4億人以上のユーザを持ち、国の人口レベルに例えれば、中国・インドに次いで世界第3位となり、Twitterも6000万人近いユーザが全世界に広がり、ソーシャルメディアは人々に「Call-to-action」を起こさせる重要な役割を果たしています。企業のソーシャルマーケティング活用もトライアンドエラーを繰り返しながら展開されており、そうした急激に変化するコミュニケーション・マーケティングを、もう一度冷静に見つめながら、今回のセッションでみなさんと考察してみたいと思っています。 今回のキーワードは「Conversation is king. Content is just something to talk about. By Cory Doctorow」です。この辺はなかなか奥深いものがあるので、ぜひ皆さんとディスカッションしたいテーマです。前回も参加者の方の活発な発言で盛り上がり、非常にインタラクティブなコミュニケーションが生まれました。皆さんの参加をお待ちしています。 セミナー開催概要 JaM Japan Marketing主催セミナー 「第5回JaM Media Session in Tokyo」開催 最新米国マーケティング事情:ソーシャルメディアが消費者のオンラインにおけるユーティリティとなった今、マーケターはどんなSMM(ソーシャルメディアマーケティング)戦略を展開しようとしているのか?
日本はすでに2010年の元旦に入りましたが、ここ米国はまだ大晦日です。過去一週間は、自転車にフォーカスして、12/25の20マイル(32.18km)走った「クリスマス・ライド」以来、毎日夫と2人で20マイル以上を走っています。
夫は、トライアスリートの息子から、レーシング用のイタリア製自転車Pinarelloの2000年のPrinceを買って以来、もう夢中で走りまくっています。私は、この「伝説的な自転車Prince」に乗る夫に追いつくために、必死にペダルをこいでいますが、加速力がまったく違うPrinceは、夫がちょっと本気でペダルをこぐと、一気に100m以上の差が出るくらい速く、夫は「ウサギと亀のウサギ状態」で、常に先のほうでウォーターボトルを飲み干しています。息子は、この自転車でフランスで行なわれたアイアンマンレースの予選参加のためにアルプスの山越えもしたことがあり、我が家にとっても「伝説的な自転車」です。今はMBAの最終学年で勉強中の彼にとっては、キャッシュが最も重要で、この夫の自転車の購入は、親父と息子にとって、WinWinの関係です。 今年は、JaMの仕事面で振り返ると以下のような事を行ないました。
これ以外にも、さまざまなことを行ないましたが、厳しい経済環境の中で、上記のようなことが出来たこと自体、感謝すべきだと思っています。 新しい年がどんな年かは、わかりませんが、Betterな年であることを祈念しつつ、今年のブログ納めとしたいと思います。皆様にとって、来年が良い年であるように、心から、お祈り申し上げます。 PS: お願いですが、できれば、私の書籍「YouTube時代の大統領選挙」を購入いただけると、助かります。少しでも頻繁に日本に行くための費用がここから生まれれば、最高です(笑)。 民主党内では年内に何とか「ヘルスケアリフォーム」を議会で通すために、60議席の民主党上院議員の賛成投票を獲得すべく、様々な交渉が党内で行なわれています。「アンチヘルスケアリフォーム」を旗印とすると共和党議員は、とにかく「審議を遅らせること」を戦術として、シニア層を中心とするコンサーバティブな人たちに、Obama(オバマ)政権の提唱するヘルスケアリフォームは莫大な金額の税金を使い、ヘルスケア改良には機能せず、社会主義国のように政府が国を乗っ取るという、脅し戦略をとっています。。そんな状況下で、私も思わず「何、これ?」と驚いてしまったのが、アンチオバマ政権&アンチヘルスケアリフォームの広告です。これはRay Griggsが制作した「I Guess I'm Racist」という1分間のヴィデオです。「オバマ政権のヘルスケアリフォームに反対するだけで人種差別主義者と呼ばれるならば、自分も人種差別主義者かもしれない」とつぶやく、様々な年齢、性別、人種の一般の人たちが登場します。
しかし、この広告は、事実や論理を無理やり捻じ曲げて、ヘルスケアリフォームを人種差別でくるむという、非常に悪意に満ちたテーマのツイストです。もちろん、常識のある人は「何を馬鹿なことを言っているんだ」と一笑に付すかもしれませんが、問題はこういうプロパガンダをそのまま信じてしまう人たちが、米国に多く存在するというリアリティです。このヴィデオは、Congressional Black Caucusのディナーで、Jesse Jacksonが、黒人下院議員に向かって語ったスピーチの中の発言「You can't vote against health care and call yourself a black man」をモチーフにして制作されていますが、言うまでもなく、この発言に関して、オバマ大統領にできることは何もありません。 アンチオバマの人たちの中には、大統領は出生証明書を提示しているにも限らず、いまだに「大統領は米国市民ではない、あるいは大統領はクリスチャンではなくイスラム教徒だ」と思っている人が多く存在し、Tea Party、Birthersというムーブメント(?)を起しています。彼らは、「オバマ大統領の存在」を受け入れられない人たちで、「厳しい経済環境下で自分の思い通りにならない人生への怒り」を大統領に投げつけています。このヴィデオ制作に代表されるような人たちは、こうした怒りに満ちたアンチオバマの人たちの憎悪をさらにかき立てるために、意図的にヘルスケアリフォームにまで、人種差別というガソリンを注いでいます。 プロパガンダは、往々にして、内容をシンプルにして、扇情的、あるいは感情的な言葉で何度も繰り返すと、その効果が表れてきます。このヴィデオには、そうしたプロパガンダの特徴が活かされています。オバマ大統領は、「米国民を常識のある大人として接する」と宣言して、その通り実行しています。ただし、Tea PartyやBirthersの参加者のように、持って行き場のない理不尽な怒りを持つ人たちには、そうした常識は通用しません。 米国在住も15年とかなり長くなってきましたが、時々こうした米国のリアリティに直面して、「南北戦争はまだ終わっていない」、それを実感します。 9月11日(金)という、記憶に残る日に開催した「JaM Media Session in Tokyo」は、ドーナッツとコーヒーという金曜日の夜にしては、ちょっとおとなしい感じでスタートしましたが、参加者の方々の鋭い質問やご意見で、今回も大いに盛り上がりました。以下は、写真集です(スイマセン、私 のぼやけた姿しか見えないで。またいつも同じターコイーズブルーの服しか着ていないと思われているのではないかと思い、ここに改めて記します。9月3日のad:tech tokyoと11日のセッションでのジャケットはブランドも違う別なものです。笑) いつものように、かなりの枚数(58枚)のスライドを用意したために、会場を貸していただいた東急エージェンシーの方から、時間は大丈夫ですか?というご心配を受けました。ただし、データや資料はお土産として皆さんにお渡しするつもりでしたので、さらーと流し(かなり早口で)、いつものようにヴィデオを駆使して、一気に1時間半しゃべくりました。 今回もTwitterでライブの「つぶやき」がオンラインで交わされました。タグは前回と同様の「#JMS」でした。ご興味のある方は、ぜひこのタグで検索して、当日の会話をお楽しみください。私がセッションの冒頭に、ad:tech tokyoではパネリストだったので8分間しか持ち時間がなく、知人に言わせると「蛇の生殺し状態」だったと語ったところ、いきなり「大柴さんのad:techへのリベンジ」という「つぶやき」がTweetされて、後で読んで面白かったです。Twitterのタグの説明をした時の「おつぶやきください」という言葉が会場では非常に受けていました。 セミナーののっけから、「消費者が非常に広告代理店とメディアに対して懐疑心と不信感を持ち、世界金融危機が起きた責任の一部を広告代理店やメディアが担っていると思っている」というデータには、広告・マーケティング業界の方が多かったので、ちょっとびっくりされたようでした。 FacebookやTwitterの最新データや事例を駆使して、一消費者、あるいはユーザとしての私が痛感するソーシャルメディアの位置づけや意味を説明し、マーケターとして、「このエコシステムの信頼を裏切るような活動をすべきではない」ということを語りました。参加していただいた東急エージェンシーの望月和人さんが、ご自身のブログでセッションのポイントをあげていただいていますので、ぜひご覧ください。 こうしたセッションで、私がいつも心がけているのは、「一つぐらい自宅に持って帰る価値のあること」を伝えられればということです。望月さんが「個人的に刺さったこと」としてブログであげていただいたポイントは、「私がCare(気にかけている)していること」です。このブログをエントリしていただいただけでも、米国から来た甲斐がありました。 参加していただいた方には、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。この場を借りて、心からお礼申し上げます。 セッション終了後も、近くのおいしい中華料理屋さんで、参加者有志の方との会食もあり、カタカナ英語の使い方や英語のニュアンスなど、日米談義にも花が咲きました。JaM Media Sessionの良さは、「Involve(=参加)」する良さでもあります。好奇心と柔らかな心を持っている方は、ぜひドンドン参加してください。 以下は、セッションの最後のスライドで、私が思うソーシャルメディアを表現する言葉です。 ソーシャルメディア: 「人間の感情や思考の交換・共有によって動き出す新しいメディア」 PS: ちなみに、私がセッションで「Peer to Peer = Beer to Beer」の事例で、横浜の馬車道にあるブリティッシュパブ Full Monty Yokohamaを紹介している時、夫はちょうどそこで一人でビールとFish & Chipsを食べていたようです(笑)。 成功裏のうちに「ad:tech tokyo」が終了しました。日本で初めて開催された「ad:tech」は、事前登録は3000名を超えて、この9月2日と3日の2日間は、日本の広告業界はスローダウンしたと言われるくらい、業界や企業のマーケティング関係者が集う、一大イベントとなりました。事前のウエルカムパーティにも参加しましたが、私の横にいた人が「凄いメンバーが揃っている」とため息をもらしていましたが、私は誰が誰だかわからず「そうなんですか?」と間抜けな返事をしてしまいました。 日本側のスタッフはすべてボランティアという立場で参加しており、英語対応も含めて、コンファレンスは大変な努力の賜物で、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。特に日本側の運営の中心であるオリコムの武富正人さんの情熱には、非常に感銘しています。武富さんのブログでは、ad:tech tokyoがよく見えます。 私は、D2Cの藤田明久社長がモデレートするパネル「Adding Mobile to the Mix」に参加しましたが、一時間弱のパネルディスカッションは時間管理が難しく、藤田社長は苦労されていました。おしゃべりな私も、同じステージに上がった日本コカコーラのインターラクティブマーケティングの統括部長の江端浩人さんとウォールストリートジャーナルのデジタルネットワーク社のアジアのジェネラルマネージャーのOlivier Legrandに迷惑がかからないように、なるべく短めに話しました(と本人は思っています)。江端さんはパネルのステージ上からもライブでブログしていたらしく、やはり今のパネリストらしい方です。私の方は、あとで聞いた話ですが、モバイルのパネルセッションで「オバマキャンペーン」の話を聞くとは思わなかったという「Tweet」も出ていたらしく、ちょっと異質なパネリストだったのかもしれません。 パネルの終わった後に、私の発言、「お母さんに薦められる製品や広告を作ることがポイント」が非常に印象的だったと、オーディエンスの方に言われました。「マーケティングされることを嫌がる消費者」とエンゲージするためには、このチェックポイントは非常に重要です。マーケティング業界では、往々にしてギミックに走りがちな傾向がありますが、「Peer to Peer(仲間と仲間)」の信頼をベースにした現在のコミュニケーションにおいて、「自分の母親に話しても恥ずかしくないマーケティング」をすることが、成功の秘訣、そんな気がします。 「ad:tech」というデジタルマーケティングの可能性を探るコンファレンス、「お母さん」という言葉を使ったのは、多分私一人だと思います。 昨日、日本に入りました。成田空港に入ったとたんに、急激に体温が高くなったのを実感して、リムジンバスに乗るために、外に一歩足を踏み出した瞬間、汗が噴出してきました。さすがに、日本の夏です、思わず扇子とタオルハンカチを使い始めました。がんばります。
今日は、9月11日に開催する、第4回「JaM Media Session in Tokyo」のご案内です。 米国に住んでいて実感するのは、「Twitterの台頭」が象徴するように、ますますソーシャルメディアが、消費者の生活に浸透し、消費者のメディア消費行動やオンラインライフが確実に変化しているという点です。「コンテンツの創出者、ディストリュビュータ、批評家、観察者、またマーケターになる消費者」は、「企業からマーケティングされることを嫌がる消費者」でもあります。今回のセッションでは、リスクテイキングを承知の上で、さまざまな試行錯誤を繰りかえす米国のマーケティング事情をお話ししたいと思います。 定員は40名ですが、前回も参加者の方の活発な発言で盛り上がり、非常にインタラクティブなコミュニケーションが生まれました。ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしています。 ●セミナー開催概要 JaM Japan Marketing主催セミナー「第4回JaM Media Session in Tokyo」ソーシャルメディアによって変わり行く消費者のオンラインライフ:「Twitterの台頭」が象徴するソーシャルメディアの影響とコミュニケーションの変化に、マーケターはどのような対応をすべきなのか? 日時: 2009年9月11日(金)、18:30開場、19:00開演~20:30終了予定 会場: 株式会社 東急エージェンシー 本社 2階 大会議室 地図 定員: 40名 (応募者多数の場合は抽選と致します。当選のご連絡のみとさせて頂きます。) 受講料: 5000円 (当日領収書を用意していますので、お支払いの時にお渡しします) 献本:参加者には『YouTube時代の大統領選挙ー米国在住マーケターが見た、700日のオバマキャンペーン・ドキュメント』を差し上げます。 申込締切:9月8日(火) お申込方法:次の参加申込フォームからお申込ください。 お申込 → http://bit.ly/15fY2h |
大柴ひさみ日米両国でビジネス・マーケティング活動を、マーケターとして、消費者として実践してきた大柴ひさみが語る「リアルな米国ビジネス&マーケティングのInsight」 Categories
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