以下の内容を聞かれましたが、米国内でのFacebookの利用が70%を超えて、オンラインにおける電話のようなインフラ的存在となり、世代を超えて使っているので、それに伴い企業が人が集まるフェースブックにいくのは必須であるということと、さらに世界では人と人のつながりで情報を共有する「Facebbook化」が始まっているなど、いろんなことをお話しました。
- フェースブックの利用実態
- 従来のネットサービスとどのように違うのか?
- 企業はフェースブックのようなソーシャルメディアとどう付き合うべきか?
- ツィッターの利用実態
- あらゆる譲歩がフェースブックに集中するリスクも高まっている
休日の朝で、横浜の青い水をたたえたベイを見ながらインタビューされたせいか、リラックスしてとっても気持ちが良く、お二人の当意即妙な突っ込みも楽しく、エンジョイしました。是非詳細は記事を読んでいただければと思います。